2017/02/15 22:33


こんにちは。
月一回の更新を目的としているこのブログですが、
今月は特にネタもないのでw我が家の水槽&さかなの紹介をしていこうと思います。

こちらが我が家唯一のチェリーシュリンプ&レイアウト?水槽です。
サイズは30*30*40cmの縦長ガラス水槽です。
この水槽は水草の立体感を主張しているような感じがしますね。
小さめの水槽が好きなんですけど水量は環境の安定面からも欲しいし…
って思うとこのサイズが自分にはぴったりって感じで結構気に入ってます!


↑こちらは我が家のチェリーシュリンプです。
ビーシュリンプほど敷居が高くなくカラフルなのでこの1年でハマっちゃいました。
最初に赤・青・オレンジのエビを30匹ほど入れておいたら勝手に繁殖してくれてましたw
薄い赤色のは若エビたちで中央の青いのがブルーベルベットシュリンプ、黄色いのが一応オレンジシュリンプです。
全然オレンジには見えないですねw餌とかコンディションとか関係しているのでしょうか?



こちらの写真はエサに群がるシュリンプたちです。オトシンもまぎれてますね。
実はエサはチェリーシュリンプとオトシンは共通でプレコのエサを1/2か1/3に割ってあたえています。
ガラス面や水草等につくコケなども食べてくれてるのかこの水槽ではあまりコケが生えないので助かってます!


我が家のニューゼブラオトシンが集合したスリーショットが撮れました!
落ち着くのかよくこのクリプト・バランサエに張り付いています。
ニューゼブラオトシンは少し高価ですが体が大きめなのもあって状態に安心感がありますね。


最後はラスボラ・ギャラクシーです。
当初は体が小さいので体調を崩さないか心配でしたが、私はベタの若魚を育てる感覚で育ててます。
エサは砕いてあげたり稚魚用の小さなものをあげてますが、コイ科らしくせっせと食べてくれるのでうれしいですね。
名前の通り美しい熱帯魚でエビとの体格差もあまりないので気に入ってます。


今回はだらだらとしてしまいましたがどうでしたでしょうか?
この水槽にはこのほかにもベタの若魚も入っているので熱帯魚勢にチェリーシュリンプは少し食べられてるかもしれないです。
それでも繁殖力が高い?チェリーシュリンプはオススメです!熱帯魚にはないカラフルさを持ってますからね。
それではまた。